F1などレース観戦のマナーを紹介

サッカーや野球観戦に限らず、レース観戦でも観戦マナーがあります。
主に以下7項目を詳しく解説していきます。

観戦席で傘は使わない

日傘や雨天時の傘使用は、周りの迷惑になります。
左右や後ろの方の視界を遮ってしまいますからね。
日傘の代わりに日焼け止めや帽子を利用し、雨天時は雨合羽を使用しましょう。

立ち見は禁止

観戦席で立ち見をすると、左右や後ろの方の視界を遮ってしまいます。
レースは座って観戦しましょう。

立ち見で迷惑なお客さん
↑富士スピードウェイの1コーナー、2014年3月スーパーGT公式合同テストにて。

特に富士スピードウェイの1コーナーは、スタンドの一番前で立ち見するお客さんが多いです。
完全に視界を遮っていますね。
後ろの方の視界を考えてほしいものです。

荷物の置き場所に注意

レースを観戦する場合、誰でも大なり小なりバッグを持っていると思います。
そのバッグどこに置いていますか?
多くの方が隣の席に置いていると思いますが、全体的にすいているなら問題ないでしょう。
ただ、混んできたり全席指定の場合は、隣の席に置いてしまうと観戦スペースを潰してしまう事になります。
混雑時や全席指定の場合、荷物は膝上、足下に置くようにしましょう。

また、数に限りがありますが、サーキットにはコインロッカーが設置されています。
大きい荷物はコインロッカーに預け、なるべく荷物を少なくして観戦するのもよいでしょう。

望遠レンズは人がいない場所で使用する

観戦席で大きな望遠レンズを使って撮影している方がよくいます。
混雑していない時なら問題ありませんが、混雑時に大きなレンズを左右に振り回されたら視界が遮られ、両隣の人は大迷惑です。
望遠レンズで撮影する場合は、人がいないところに移動するか、混雑していない場所で撮影しましょう。

応援フラッグ(旗)は迷惑にならない程度に振る

サーキットのイベント広場では、チームやメーカーの応援フラッグ(A4サイズくらい)が無料で貰えることがあります。
観戦席で旗を振る場合は、左右や後ろの視界を遮ってしまわないように気を付けましょう。
ただし、自分の周りが空いている場合は、思いっきり振っても問題ありません。
好きな選手を精一杯応援しましょう!!

エアーホーンは使用禁止

以前は使用可能でしたが、現在はほとんどのサーキットで使用禁止となってしまいました。
適切なタイミングで鳴らしてくれるのであれば、私は肯定派ですが寂しい限りですね。

やってもいい場所取りと、やってはいけない場所取り

サーキットでは、観戦席の場所取りが基本的に禁止されています。
ただし、厳密に言うと場所取りが一切禁止というわけではありません。
やってもいい場所取りと、やってはいけない場所取りを解説します。

やってもいい場所取り

レースカテゴリーに関わらず、その日に行われる全ての走行セッション(練習走行や予選、決勝)を場所取りしたその席で観戦するなら問題ありません。
そうでもしないと、セッション合間にご飯を食べに行ったり、イベントに参加できないですからね。
また、走行セッションが行われていても、トイレ休憩など短時間ですぐに戻ってくる場合も問題ありません。

やってはいけない場所取り

これらの場所取りは、人数分以上の観戦席を潰してしまう事になります。
場所取りする場合は気を付けましょう。