2019年スーパー耐久富士24時間レースの観戦レポート(2019年6月1日、2日)@富士スピードウェイ

いよいよ待ちに待ったスーパー耐久富士24時間レース!
人生初の24時間レース観戦という事もあり、キャンプ用品一式を全てそろえて万全の態勢でキャンプしながら観戦してきました!
ゲートオープンから駐車場やキャンプ地の混雑状況、場内の様子や帰りの渋滞など当日の様子を合わせて観戦レポートとして紹介させて頂きます。次回観戦する方も観戦しようか迷っている方も是非参考にして頂けれと思います。それでは行ってみよう♪
富士スピードウェイ

富士スピードウェイに到着!

24時間レースという事もありキャンプ組にとってテントの設営場所はかなり重要です。良い場所を確保するために夜中の少し混んでいる新東名をかっ飛ばし、3時半くらいに富士スピードウェイに到着!
西ゲートはすでに一杯という情報があり東ゲートに向かいます。しかし、東ゲート前も入場待ちの車で一杯のため、私たちは東ゲート臨時待機所の2列目に案内されました。少し遅かったようですね(笑)

7時のゲートオープンまでまだ時間があるので、仮眠をとりつつゲートオープンに備えます。

ゲートオープン後のキャンプ地や駐車場の混雑状況

いよいよ運命のゲートオープンです!
意外とスムーズに入場する事ができ、お目当ての場所であるP15砂利駐車場を狙うもすでにテントだらけで場所をとれず(汗
第二候補地でもあるアドバンコーナー周辺はどうかと移動すると、P6は満車だったもののP7は余裕で駐車する事ができました。しかし、肝心のアドバンコーナー周辺もいい場所は全てテントだらけで、完璧に出遅れてしまいました(笑)
保険として確保しておいた1コーナー指定駐車場に駐車し、1コーナー一番端の芝生エリアにテントを張ろうと思ったものの、こちらもすでに満員御礼(笑)最終的にグランドスタンドと1コーナースタンド中間の芝生エリアにテントを張る事になりました。まぁ幸いにもなんとか1コーナーを見渡せる場所なのでよかったです。この場所もレーススタート前にはテントだらけになってしましたけどね(汗

今回の教訓ですが、P15ダンロップコーナー駐車場など超人気エリアにテントを設営したい場合は、前日から西ゲートに並ばないと駄目ですね。次回の参考にします。
ただ、これはあくまでもテントで宿泊したい方限定の話で、車中泊のみという方はそこまで気合を入れる必要はないでしょう。レース開始前に入場してもそこそこ近い場所に駐車できます。

以下にテント設営混雑状況をマップと番号付きでまとめてみました↓
富士スピードウェイ場内マップ

①P15ダンロップコーナー砂利駐車場

ダンロップコーナーが見渡せる超人気キャンプエリアでゲートオープン直後に瞬殺です。ここでキャンプしたいなら前日から西ゲートに並びましょう。東ゲートでは駄目ですよ!

②アドバンコーナー

見晴らしがよいところはゲートオープン直後に瞬殺です。良いところにテントを張りたいならこちらも前日から西ゲートに並ぶしかないでしょう。しかし、見晴らしが悪いところでよければゲートオープン後でもテントを張る事ができます。
車はP6、P7に駐車して荷物を運ぶ感じになります。ちなみにP6はすぐ満車になりますが、P7はゲートオープン後でも駐車可能です。

③1コーナーの端側芝生エリア

金網越しですがなんとか1コーナーが見える場所。こちらも人気エリアでゲートオープン直後に瞬殺です(笑)ここにテントを張るなら事前に駐車券を購入して1コーナー指定駐車場に駐車すると便利です。

④1コーナーのグランドスタンド側芝生エリア

ゲートオープン後でも若干余裕がありますが、金網越しにメインストレートしか見えません。ここにテントを張るなら1コーナー指定駐車場に駐車したいです。

⑤1コーナーとグランドスタンド中間の下側草地

今回私がキャンプした場所。ゲートオープン後ある程度時間がたってもテント設営可能です。金網越しの観戦ですが、なんとか1コーナーまで見ることができます。ちなみに、人気エリアにテントを設営できなかった人がこのエリアに流れてくるので、スタート前にはテントで一杯になっていました。
車は1コーナー指定駐車場に駐車するのが便利でしょう。

⑥トヨペット100Rコーナー内側芝生エリア

こちらもゲートオープン後でもテントが設営可能なエリア。コース沿いにテントを設営できれば、フェンス越しですがコーナリング中のマシンをキャンプしながら観戦する事ができます。車はP6かP7に駐車したいですね!

サポートレース

テントを張り終え軽い食事も済ませたら、いよいよレースが始まっていく時間になっていました。今回はフォーミュラルノーやフォーミュラチャレンジジャパンなど旧型シャーシを使用したJAF-F4、さらに旧車を使用したクラシックレースがサポートレースとして開催されました。

ちなみに、JAF-F4では12号車を駆る三宅選手が優勝し
JAF-F4
44号車を駆る荒川選手が2位表彰台
JAF-F4
47号車を駆る徳井選手が3位表彰台となりました。おめでとうございます!

クラシックカーレースはエキシビジョン扱いのためリザルトは掲載されていませんでしたが、トヨタの2000GTが先導車となり
2000GT
アルテッツァや
アルテッツァ
ポルシェ
ポルシェ
ハコスカ
ハコスカ
など様々なクラシックカーが走行しました。旧車はエンジン音が素晴らしいですね!

スーパー耐久富士24時間レーススタート!

サポートレース終了後は、スーパー耐久富士24時間レースに向けてのオープニングセレモニーが始まります。今年は陸上自衛隊のマーチングバンドがオリジナル楽曲やアニメコナンのテーマ、モータースポーツではお馴染みのTRUTH、スタート前には日本国家など素晴らしい演奏を披露してくれました。
いよいよ24時間レースの幕開けです!

24時間レースの過ごし方

レーススタートから2時間ほどはまったりとテントで観戦していましたが、お腹も空いてきたことだしバーベキューを開始!
この日のためにコールマンのLPツーバーナーストーブを購入
ガスバーナー
フライパを使用しての焼肉でしたが、レース観戦しながらのバーベキューは最高でした。バーベキュー後は少しお腹が減るまで休憩し
ナイトセッション
その後は場内の散策を開始!
グランドスタンド裏でタピオカドリンクやクレープを購入したり
夜のグランドスタンド
ピット作業を眺めたり8時からの花火を鑑賞。
ピット作業
ピット作業
ダンロップコーナー内側のイベント広場では、ピザを食べながらワインを飲んだりと最高のひと時を過ごしました。そして各コーナーを回りながら1コーナーへ移動し、ナイトセッションのブレーキングを観察。真っ赤なブレーキローターがよく見えますね!

その後は一旦テントに戻り仮眠。翌朝は4時くらいに起床し、再び各コーナーを回りながら夜明けのレースを観戦。
夜明けセッション
夜明けセッション
24時間レースでは時間にとらわれることなく、好きなところで好きなように自由にレース観戦できるのがいいですね!

午前中の内にテントなどの撤収作業を済ませ、チェッカーまでの時間はまったりと1コーナーで観戦しました。レースは最終的に1号車GTNET MOTOR SPORTSの総合優勝となりました。24時間お疲れ様でした。おめでとうございます!
GTNET MOTOR SPORTS

帰りの渋滞は?

全車チェッカーを見届けたのち富士スピードウェイを出発しましたが、周辺道路を含め全く渋滞していなくスムーズに帰宅する事ができました。まぁスーパーフォーミュラ富士戦よりお客さんの数は少ないですし、スーパーGT富士戦のような渋滞を心配する必要は皆無です。

テント設営後に散策する場合荷物はどうしたらいい?

折角の24時間レースなので、テント設営後も各コーナーを回りながら観戦したいけどキャンプ用品など荷物の盗難が心配という方もいらっしゃると思います。そんな方には小さな南京錠がオススメです。
テントからしばらく離れる時は、荷物一式をテントに入れ、テントの入口ファスナー金具の穴に南京錠をかけておきましょう。カギはホームセンターなどで販売されている安いもので十分です。
ただ、お財布やスマホ、カメラなどの貴重品は持ち歩いた方がいいですね。

まとめ

人生で初となる24時間レースをキャンプしながら観戦しましたが、素晴らしい時間を過ごすことができました。24時間いつでもどこでもレース観戦できるなんて、モータースポーツ好きにはたまらないですね!

また、キャンプに拘らず車中泊でよければ車と寝袋or掛布団さえあれば特別な装備も必要なく手軽に24時間レースを観戦する事ができます。朝早くからテントの場所取りのためにゲート待ちする必要すらありませんし、一部飲食店も24時間営業しているので食べるものにも困りません。

また、FMラジオで場内実況が放送されていますし、youtubeではレースの模様を生中継しているので、場内のどこにいてもレースの流れを把握する事ができます。

本格的にも手軽にも観戦できるスーパー耐久富士24時間レース。夜のサーキットをレーシングスピードで走るマシンを見れるのは富士スピードウェイだけです!
現状では今年で終了してしまってもおかしくない状況なので、次回開催されるなら少しでも気になる方は是非泊りがけで観戦してみて下さい!レース観戦は行かなくて後悔するより行って後悔です(笑)2020年も開催されるなら、私は必ずキャンプ観戦します♪