富士チャンピオンレース第6戦の観戦レポート(2018年11月17日)@富士スピードウェイ

今回の富士チャンピオンレースは最終戦であり、土日の2日間開催です。日曜日は自宅でマカオGPやMotoGPを見たい(笑)という事もあり、土曜日のみの観戦にしました。それでは行ってきます!

富士スピードウェイに到着!

富士チャンピオンレースでは久しぶりに快晴となる富士スピードウェイに到着!
7時40分からスーパーカートの予選があるという事もあり、今回は7時20分頃に入場しましたが特に混雑もなく、いつもの場所、いつもの席を確保。みて下さいこれ!↓
快晴の富士スピードウェイ
素晴らしい天気の中、富士チャンピオンレースが始まります!

スーパーカート予選

カートというとショートコースのイメージがありますが、富士スピードウェイのような大型サーキットでもてレースが行われます。カートは外装がほとんどなく、ドライバーのステアリングさばきなど直に見れる、そして今回は合計で30台以上のマシンが走行しているという事もあり、スリップ合戦の予選は迫力満点です。
スーパーカート
スーパーカート
スーパーカート
38号車の渡辺選手はF1のフェラーリベッテル仕様ですね!
スーパーカートの方々は、このように思い思いのカラーリングで私たちを楽しませてくれます。

ちなみに、予選は残り5分になるころ最終コーナーでマシンがストップ。そのまま赤旗終了となってしまいました。

FCR-F予選

富士チャンピオンレースフォーミュラ予選、今回は6台のみと台数が少ない中予選が行われました。
中盤には、76号車の松本選手が1コーナーでスピンするもアクシデントもありましたが、最終的に7号車を駆る岡島選手がポールポジションを獲得しました。
7号車の岡島選手

FCR-VITA予選

翌日に同じマシンを使用した競女カップが開催されるという事もあり、ダブルエントリーしているドライバーが多く今回は27台で争われます。途中にコース上のデブリで赤旗が出たものの、その後は問題なく予選が終了しました。
予選2位に1号車の小山選手、3位にはスーパーGTやスーパーフォーミュラで活躍する平川亮選手の妹さんである4号車の平川真子選手
平川選手
87号車の山本選手が4番グリッドを獲得するなど、競女カップ勢が速さを見せます。
山本選手

その後は、インタープロトジェントルマンクラスの予選とスーパーFJの予選を観戦。次のインタープロトプロクラスの予選に備えます。

インタープロトプロクラス予選

今回のプロクラスは、ホンダから野尻選手。そして山本左近選手が久しぶりに国内のレースに参戦するなど相変わらずの豪華ぶりです。左近選手は久しぶりのレースにもかかわらず、迫力のあるドライビングを披露してくれました。

スーパーカート決勝【動画】

いよいよ本日最初の決勝であるスーパーカートの決勝レースが始まります!

スタートで軽く接触があったものの、その後は沢山のバトルを展開しながらレースが進んでいきます。
しかし、中盤になると1コーナーで9号車を駆る佳選手がスピン!
佳選手

イン側にマシンが残ってしまったため、1コーナーは黄旗区間のままレース終了。最終的に8号車を駆るfumi fumi選手の総合優勝となりました。

FCR-F決勝【動画】

次は富士チャンピオンレースフォーミュラの決勝です。参加台数が6台と少なくレースにならないだろうと思っていましたが、これが大間違いでした(笑)

レースがスタートすると、スタートで出遅れた7号車岡島選手と77号車の三浦選手が接触!
そして56号車の河野選手が77号車の三浦選手に乗り上げてしまうという多重クラッシュが発生!

河野選手はそのままリタイヤしてしまいます。

この混乱を尻目に99号車の松本選手がトップに躍り出ます。後方と大きなギャップを作り単独走行になるかと思いきや、なんとタイヤトラブルでリタイヤする展開に。

生き残った松本選手と渡辺選手によるトップバトルが展開されますが、ここにスタートの接触で最後尾になった岡島選手が追いつき、三つ巴の優勝争いになりました。
レースは最終的に7号車を駆る岡島選手が、スタートの接触を感じさせないような勢いでポールトゥウィン。
7号車の岡島選手

そして、乗り上げられてしまった77号車の三浦選手は、リアウィングを外してなんとか一周遅れで完走。
三浦選手
リアウィングなしで走り切るとはさすがですね!
台数が少ないにも関わらず、大荒れで本日一番盛り上がったレースになりました。参戦された皆様お疲れさまでした。

FCR-VITA決勝【動画】


レースが始まると、3位スタートの平川選手が2位に浮上。この勢いを保ったまま優勝するかと思いきや、マシントラブルでリタイヤしてしまう展開に。
そうなると、今度は1号車の小山選手と32号車の鶴賀選手による優勝争いが繰り広げられ、最終的に小山選手の逆転優勝となりました。

インタープロトジェントルマンクラス決勝【動画】

続いてはインタープロトジェントルマンクラスの決勝です!

インタープロトは三つ巴のバトルになったり、スピンしたりと色々と動きがあるレースになりやすいですが、今回はほとんどオーバーテイクもない落ち着いてたレースになり少し拍子抜けしてしまいました(笑)。しかし、それほど実力が拮抗しているという事でしょう。
レースは最終的に32号車を駆る永井選手の総合優勝となりました。
永井選手

スーパーFJ決勝【動画】

いよいよ本日最後のレースとなるスーパーFJの決勝がスタートします!

ブレーキングをスモークを上げながら1コーナーではホールショット争いを展開!
その後レースは、優勝争いと3位表彰台争いが終始展開され、最終的に62号車を駆る神選手のポールトゥウィンとなりました。
神選手

スーパーFJの後はレジェンドカップの予選や翌日に開催されるレースの練習走行がありましたが、録画したマカオGPを見たかった(笑)ので、早めに富士スピードウェイから帰宅しました。

まとめ

今回の富士チャンピオンレースは晴天に恵まれ、それだけでも大満足(笑)
今年のチャンピオンレースは本当に雨が多かったですからね。

そして肝心なレースでは、インタープロト以外は目の前で沢山のブレーキングバトルを観戦する事ができました。特に盛り上がったのがFCR-F。僅か6台のレースにも関わらず、最終戦に相応しい非常に内容が濃い熱いレースとなりました。

さて、次回は12月7日に富士スピードウェイで開催されるアジアンルマンの観戦に行ってきます!
2,000円と格安でプロトタイプカーによる4時間の耐久レースを観戦でき、さらにピットウォークも無料で開催されるとのこと。これは行くしかない!
皆様もお時間がある方は、富士スピードウェイでレース観戦を楽しみましょう。