富士チャンピオンレース第5戦の観戦レポート(2018年11月4日)@富士スピードウェイ

約2か月ぶりの観戦となる富士チャンピオンレース。
今回は土日開催でしたが、ポルシェGT3カップなどが開催される日曜日に観戦しました!
当日の様子を簡単にお届けします!

久しぶりの富士スピードウェイに到着!

小雨の中、新東名の駿河湾沼津SAで朝食を食べつつ富士スピードウェイへ。
そばとしらす丼

富士スピードウェイには7時50分くらいに到着しましたが、この日はハチマルミーティングという旧車のイベントが開催されるという事もあり、入場ゲートは若干混雑していました。しかし、それでもいつも駐車している1コーナー駐車場には問題なく駐車する事ができて一安心。朝一の予選に備えます。
富士スピードウェイ1コーナー

ポルシェGT3カップ予選

小雨降るフルウェットコンディションの中予選がスタート!
難しコンディションのせいか、予選開始直後からスピンやコースアウトが多発します。
ポルシェのスピン
そして中盤に差し掛かる前に、22号車の小山選手が1コーナーでスピン!
ポルシェのスピン
グラベルで動けなくなり赤旗が提示されます。

その後、非常に短い時間で予選が再開され、最終的に5号車を駆る仲尾選手がポールポジションを獲得しました!
決勝レースはどのようなコンディションになるかわかりませんが、面白いレースに期待しましょう!

JAF F4予選

相変わらずのフルウェットコンディションの中予選が始まります。雨のフォーミュラはシビレますね(笑)
こちらもポルシェGT3カップ同様に、予選開始直後からスピンやコースアウトが目立ちます。雨量は多くないものの、気温が低いせいかタイヤに熱が入らず苦労しているような感じに見えました。
最終的に12号車の三宅選手がポールポジションを獲得です!
F4の三宅選手

N1400、N1500、N1000、Audi A1、デミオレース予選

F4の後はロータスカップの予選、そしてN1400、N1500、N1000、Audi A1、デミオレースの混走クラスの予選が始まります。
途中までは特に大きなアクシデントもなく平和な予選でしたが、終盤の1コーナーでN1400クラスの5号車水谷選手が3号車山田選手に追突するアクシデントが発生。山田選手はスピンし、コース上にライトの破片が散らばります。
というか、明らかに故意に追突しているような感じがしました。まぁ1コーナーまでの間に何かあったのでしょう。このアクシデントで5号車水谷選手には1グリッド降格ペナルティが課せられました。
最終的に予選は21号車を駆る大竹選手が総合ポールポジションを獲得しました!

ポルシェGT3カップのレース1決勝【動画】

いよいよ本日最初の決勝レースであるポルシェGT3カップのレース1が始まります!
この時間になると雨は止み路面は一部乾き始めていますが、全車ウェットタイヤを選択。難しいコンディションではありますが、面白いレースが展開されそうです。

クリーンスタートでレースが始まると、コンディションのせいか午後にレース2を控えているのにもかかわらず沢山のバトルが展開されます。レース1は5号車を駆る仲尾選手の優勝となりました!

JAF F4決勝【動画】

ドライ寄りのハーフウェットコンディションという難しい中、全車ウェットタイヤを装着してレースがスタートします。

レースの前半では2位争いと4位争い、中盤から後半にかけては3位争いで猛烈なバトルが展開されました。時には1コーナーに3ワイドで入っていくことも!
ミドルフォーミュラとは言え、1コーナーでフォーミュラが3ワイドでバトルしていくなんて久しぶりに見ました(笑)
最終的に5号車の太田選手の優勝となりました!
F4の太田選手

ロータスカップ決勝【動画】

路面もドライコンディションになり、次はロータスカップの決勝レースです。
ロータスカップはナンバー付きの車両でレースが行われるため、大人しいレース展開になると予想していましたが大間違い!

序盤から2位と3位争いが激しく楽しめましたが、終盤になるとまた小雨がパラツキ集団がばらける展開に。
雨がなければ終始面白いレースになったと思います。
結局レースは75号車のノビー選手の総合優勝となりました。
ロータスカップのノビー選手

ポルシェGT3カップのレース2決勝【動画】

先ほどまで降っていた雨は止んだものの、路面は微妙にウェットコンディション。
ドライタイヤとウェットタイヤを選択するドライバーが混在する中レースがスタートします!

レースがスタートすると、1コーナーの手前でフロントローの2台が接触!
この接触でレース1の優勝者である仲尾選手は、左リアタイヤのフェンダーにダメージをうけリタイアしてしまいました。

レースは終盤になると、6台に及ぶ3位争いが展開され、大いに楽しませてもらいました。
最終的に98号車のIKARI選手が優勝!
3位争いは63号車の長嶋選手が制しました!
ポルシェ63号車の長嶋選手

ポルシェGT3カップのレース2終了後は、N1400をはじめとする混走レースを観戦。

ハチマルミーティングの帰宅に巻き込まれると混みそうなので、そそくさと富士スピードウェイから帰宅しました。

まとめ

今回の富士チャンピオンレースも相変わらず天気が不安定な中行われました。しかし、予選が終わるころになると徐々に回復していき、沢山のバトルが展開される決勝レースを快適に観戦する事ができました!

しかし、唯一残念だったのはハチマルミーティングが開催されることを知らなかったことです。
ハチマルミーティングにはかなりのお客さんが訪れ、富士チャンピオンレースにもかかわらずグランドスタンド裏のショッピングテラスには行列ができていました。そのため私は昼飯難民に(笑)。まさか富士チャンピオンレースで昼飯難民になるとは思ってもなかったです。
同日に開催されるイベントもしっかりと調べて、混みそうなイベントなら近くのコンビニでお昼を調達してから富士スピードウェイへ入場するようにします。

さて、早いもので次のレースは来週の17日(土)、18日(日)の2日間開催で、私の大好きなインタープロトもあります!
土曜日は1,000円、日曜日は2,000円と格安で本格的なレースが観戦できるので、お時間がある方は是非富士スピードウェイへ!