富士チャンピオンレース第3戦(インタープロト併催)の観戦レポート(2018年8月25日)@富士スピードウェイ

いよいよ待ちに待った富士チャンピオンレース!
富士チャンピオンレースは、今年の4月に開幕戦を観戦して以来なので凄く楽しみにしていました♪
それでは行ってきます!

富士スピードウェイに到着!

小雨降る新東名を走り抜け、7時50分くらいに富士スピードウェイに到着!
(↑そういえば、いつもこの書き出しで観戦記を書いている気がする。私はどうやら雨男みたいだ(笑))

富士スピードウェイの場内はもちろんガラガラで、いつものお気に入りの場所を確保し、朝一の予選から観戦します。
富士スピードウェイ1コーナー

FCR-F予選

FCR-Fとは富士チャンピオンレース-フォーミュラの略で、旧式のF4やフォーミュラチャレンジジャパンの車両を使用して争う混走レース。

雨は止んだものの多くのウェットパッチが残る中、全車スリックタイヤでの予選アタックが始まります!
20分間という短い予選ですが、路面が乾くにつれてどんどんタイムが更新されていきます。
難しいコンディションでしたが、特に大きなアクシデントもなく7号車を駆る岡島選手がポープポジションを獲得しました。
7号車の岡島選手

FCR-VITA予選

VITAはスリップが非常によく効くマシンのためか、スリップ合戦の予選はレースさながらの迫力がありました。
そんな中、9号車のJOE SHINDO選手は1コーナーで3度のスピン!
9号車のJOE選手
決勝では頑張ってほしいものです。

ちなみに1号車を駆る小山選手が2位に0.8秒と大差をつけポールポジションを獲得しました!
1号車の小山選手

インタープロトジェントルマンクラス予選

インタープロトジェントルマンクラスの予選では、終盤にアクシデントが発生。
7号車のとおる君が1コーナーのブレーキングでスピンしガードレールに衝突!
なんとか自走してコースに復帰したものの、このクラッシュにより予選は赤旗終了となってしまいました。
7号車のとおる君

86&BRZ/8Beat/ROADSTER N1予選

このクラスは、ロードスターN1クラスが毎回接戦になります。
今回も予選から大接戦で、6台によるスリップ合戦はレースさながらの迫力がありました。
最終的に211号車の田中選手が総合のポールポジションを獲得。
211号車の田中選手
ロードスターN1クラスでは43号車の大井選手がポールポジションを獲得しました!
43号車の大井選手

この後は電気自動車を使用したEVレースの予選がありましたが、FCR-Fの決勝までに昼食を済ませたかったので観戦はパスすることに(笑)
いよいよ本日最初の決勝レースが始まります!

FCR-F決勝【動画】

FCR-Fの決勝はレーススタート前から大混乱!
ポールポジションを獲得した7号車の岡島選手が、ピットレーンスピード違反で3グリッド降格。
さらにフロントローの2台(77号車の三浦選手と56号車の河野選手)がエンジントラブルによりフォーメーションラップでスタートできず、ピットレーンスタートとなる混乱の中レースがスタートします。

クリーンなスタートでレースが始まると、7号車の岡島選手が周回を重ねるごとにドンドン後続を引き離していきます。
ピットレーンスタートになってしまった三浦選手と河野選手がオーバーテイクショーを披露し1コーナーを盛り上げてくれましたが、最終的に三浦選手は3位、河野選手は4位でチェッカーを受けました。
そして7号車の岡島選手が優勝となりました!

と言いたいところですが、レース後に優勝した岡島選手にマシンの最低重量違反が発覚。
失格という結果になり、19号車を駆るハンマー伊澤選手の総合優勝となりました!
19号車のハンマー伊澤選手
FCR-Fは最初から最後まで荒れに荒れましたね(笑)

FCR-VITA決勝

続いてはFCR-VITAの決勝レースです。
ポールポジションを獲得した小山選手は、前回大会でもポールトゥウィンを決めている富士VITAマイスター。
小山選手に打ち勝つドライバーは現れるのでしょうか?
いよいよ決勝が始まります!

レースがスタートすると、32号車の鶴賀選手が1コーナーまでにトップに躍り出ます!
32号車の鶴賀選手
しかし、コカコーラーコーナーで小山選手に逆転され、以降は小山選手の独走優勝レースとなりました。

一方、後方では39号車の池島選手を中心とする4位争いが過熱!
39号車の池島選手
沢山のバトルを観戦する事ができ大満足なレースでした。

インタープロトジェントルマンクラスの決勝【動画】

インタープロトジェントルマンクラスの決勝は、予選2位の32号車永井選手がタイヤ交換ペナルティのため最後尾からスタートするという波乱が発生。
予選タイムがいいだけに、どこまで追い上げてくるか楽しみです。

クリーンな展開でレースがスタートすると、相変わらず1コーナーでは沢山のバトルが繰り広げられます。
特に後方スタートの32号車永井選手は様々なオーバーテイクを披露し2位チェッカー、16号車の渡邊選手の優勝となりました。
おめでとうございます!
16号車の渡邊選手

この後は86&BRZ/8Beat/ROADSTER N1の決勝レースを観戦する予定でしたが、車でうたた寝してしまい観戦できず(泣
EVレースの決勝もパスし、早めに帰宅する事にしました。

まとめ

今回の富士チャンピオンレースでも天候の心配がありましたが、なんとかドライコンディションで観戦する事ができました(笑)
また、時間の都合もあり予選と3つの決勝しか観戦できませんでしたが、ともに波乱もあり十分楽しむことができました。
次回は10月6日、7日に開催予定ですが、F1日本グランプリと被っているため観戦できず(汗
次に富士チャンピオンレースを観戦できるのは11月の第5戦になりそうですが、ポルシェGT3カップやF4などが開催されるという事もあり、今からでも待ちきれません!