ブランパンGTアジア(富士ワンメークレース祭)の観戦レポート(2018年7月22日)@富士スピードウェイ

今回の富士ワンメイクレース祭では、ブランパンGTアジアやランボルギーニのワンメイクレース「ランボルギーニスーパートロフェオアジア」が開催されるというのに、観戦料金はたったの2,000円(笑)
2,000円でこんな豪華なレースが観戦できるなら行くしかない!
という事で観戦に行ってきましたので、当日の様子をお届けしていきたいと思います。

富士スピードウェイに到着!

当日の天気は晴れ予報なのに、新東名でなぜか小雨に打たれつつ(笑)富士スピードウェイへ向かいます。
途中のコンビニで昼食を仕入れ、富士スピードウェイへは7時10分頃に到着!
もちろん入場ゲートは混んでいなく、スムーズに入場する事ができました。
お気に入りの駐車場と席を余裕で確保し、朝一の86BRZ、Bクラスのレース観戦に備えます。

86BRZ、Bクラスの決勝レース

86BRZレースは合計110台のエントリーがあり、予選落ちが20台。
残り90台が2グループに分かれ決勝レースを戦いますが、朝一は予選タイムが後方であるBグループの決勝レースが行われます。

45台もの86BRZが走行しているという事もあり、毎周オープニングラップのような2~3ワイドのバトルを披露してくれました。
最終的に523号車を駆る高橋選手が優勝、おめでとうございます!

また、このレースには元プロ野球選手である山崎武司選手が参加していましたが、16位完走というリザルトでした。お疲れ様でした。
山崎武司選手

ヴィッツの決勝レース

続いてはヴィッツのワンメイクレースがスタートします!

54台でのスタートという事もあり、1コーナーで4ワイドは当たり前!
このレースも毎周オープニングラップのようなオーバーテイク合戦を見ることができました。
最終的に200号車を駆る黒田選手の優勝となりました!

ランボルギーニスーパートロフェオアジアの決勝レース【動画】

続いてはランボルギーニのワンメイクレースである「ランボルギーニスーパートロフェオアジア」の決勝レースが始まります!

スタートから前半までは淡々としたレース展開でしたが、残り15分くらいになるとバトルが多発!
1コーナーではPROクラス3位走行中の19号車がLCクラス1位走行中の44号車に追突してしまうアクシデントも発生。

19号車はリタイヤ。
ランボルギーニ

44号車も大きく順位を落としてしまいました。
ランボルギーニ

そんな中11号車を駆るケイ・コッツォリーノ選手組が終始安定した走りをみせ総合優勝となりました。
ケイ・コッツォリーノ選手組
おめでとうございます!

86BRZ、Aクラスの決勝レース

少し時間ができたので、このタイミングで途中のコンビニで仕入れた昼食にします。
昼食を済ますと、すでに86BRZ、Aクラスの決勝の時間になっていました!
今日はレースが沢山あって忙しいですね。
早速レーススタートです!

Aクラスも45台のレースということで、スタートからファイナルラップまでオープニングラップのようなバトルを沢山観戦する事ができました。
最終的に70号車を駆る庄司選手の優勝となりました。

ブランパンGTアジアの決勝レース

そして、いよいよ本日のメインイベントであるブランパンGTアジアの決勝レースがスタートします!

33台ものスーパーカーによるスタートシーンは、様々なエンジン音が響き渡りとても迫力がありますね。

今年のブランパンGTアジアは去年とは違い、1コーナーでは多くのバトルが展開されました。
また、レースも中盤になると、唯一参加のNSXが単独スピンしちゃったり
NSX

911号車のポルシェと777号車のポルシェが接触、終盤にはブレーキトラブル?を起こしたフェラーリがコースオフし軽くクラッシュするなど盛り沢山の内容でした!
フェラーリ

レースは最終的に999号車の総合優勝となりました!
メルセデス

アウディ予選

ブランパンGTが終わっても、今日はまだ終わりません。
続いてはアウディレースの予選になります。
アウディレースではアウディのR8からA1、さらにはスーパーGTの300クラスに参戦している車両が混走で走行する形式。

アウディR8
アウディR8

アウディA1
アウディA1

スーパーGT300クラス参戦車両
スーパーGT300クラス参戦車両

アウディRSシリーズ
アウディRSシリーズ

速度差が凄く大丈夫かなと思っていると、予選終盤にピットアウトしたマシンが全く減速せず、むしろ加速しながら?勢いよくタイヤバリアに衝突。
アウディのクラッシュ

衝突時に車両が軽く浮き上がっていましたから、かなりの衝撃だと思います。
バリアも短時間では修復できないようで、応急措置としてタイヤバリアを追加しているほどでしたからね。
タイヤバリア
ドライバーさんは救急車運ばれていきましたが、無事にメディカルセンターを出たという情報もあり大丈夫なようす。
それにしても、不可解なクラッシュでした。

86BRZ、プロクラスの決勝レース

続いてはスーパーGTやスーパーフォーミュラで活躍するプロドライバーによる86BRZのレースです。
スタートシーンはしっかり見たものの...

それ以降はほとんど記憶がありませんでした(笑)
朝一番からの観戦で少し疲れていたようで、うたた寝しちゃいました。
サーキットに行った方ならわかると思いますが、エンジン音が心地いいんですよ(笑)

アウディの決勝レース

ひと眠りして目も覚めたところで、本日最後のレースであるアウディの決勝レースを観戦します。

GT300クラス参戦のアウディがぶっちぎりの優勝かと思いきや、数周おきにピットインし、再び後方から追い上げレースを盛り上げてくれました。
最終的に8号車を駆るアウディR8が総合優勝となりました!
タイヤバリア

様々な車両が参戦しており見ごたえもあったので、今後の発展に期待です!

まとめ

今回の富士ワンメイクレース祭では、スーパーカーによるブランパンGTアジアやランボルギーニスーパートロフェオアジアを始めとする7レースをたったの2,000円で楽しむことができました♪
しかも場内はガラガラで、席や駐車場も選び放題!
さらにパドックフリーなので、世界や日本で活躍するトップドライバーにサインを貰う事も可能です。
来年も開催するかどうかは不明ですが、レース観戦が好きな方、特にスーパーGTが好きな方は観戦に来て絶対に損はないと思います。

ただ、富士スピードウェイはあまり食事が充実していません(涙
濃いものが多いので、この時期にはつらいですね。
クーラーボックスにお手製のお弁当を持参するか、道中のコンビニなどで仕入れて持参したほうがいいかもしれません。
ちなみに、私は寒い時期は富士スピードウェイの食事コーナー、暑い時期は道中のコンビニなどで仕入れたお弁当をなどをクーラーボックスに入れて持参するといった感じで使い分けています。

また、この時期にレース観戦に行かれるなら男女関係なく日焼け止めは必須ですよ!
曇り空でも真っ赤に日焼けしてしまいますからね。

さて、次回は8月25日、26日に開催される富士チャンピオンレースを観戦予定です。
インタープロトや女性のみが参加できるKYOJO CUP(競争女子選手権)も開催されますし、ブランパンGTと同じく格安で素晴らしいレース観戦ができそうですね!