スーパーフォーミュラ第4戦の観戦レポート(2018年7月8日)@富士スピードウェイ

スーパーフォーミュラ富士rdは、毎年オーバーテイクが多いレース展開になることが多く、今年も現地観戦する事にしました。
しかし、天気予報は不安定!
さらに1コーナー指定駐車券は発売日に完売で購入できず!

さてさてどうなることやら(笑)

富士スピードウェイに向かう

1コーナー指定駐車券を購入できなかったものの、1コーナー付近に駐車したい。
さらにいつものお気に入りの席を確保したかったので、かなり早めに富士スピードウェイに向けて出発しました。
時折小雨が降る新東名を走り抜け、富士スピードウェイには4時45分頃に到着!

6時のゲートオープンまでは臨時の待機所で待機することになりますが、今回は先頭付近で待機する事ができました!
去年は中くらいの場所だったので、今年は上出来かな?
いよいよ運命のゲートオープンです!

ゲートオープンと朝食

ゲートオープン後はお目当ての駐車場と席の両方をなんとか確保!
場所にもよりますが、どうしても確保したい場所があるなら5時前にはゲートに到着している必要がありますね。
ただ、駐車場や観戦場所にこだわりがないならゲートオープン後の入場でも問題ありません。
スーパーフォーミュラはお客さんもそこそこでまったり観戦できますからね(笑)

一段落したことろで朝食の確保に向かいます。
グランドスタンドの裏やイベント広場に向かいますが、こんな感じ↓
ガラガラの場内
ガラガラの場内
お店がまったくやっていません!
朝6時過ぎなので仕方ないですが、ゲートオープンが6時なのでもう少しお客さんを迎える態勢にしてほしいものですね。

しかし、そんな中でも営業を開始していたグランドスタンド裏のショッピングテラス最終コーナー側にある「ママズキッチン」さんでデミカツ丼を頂きました!
デミカツ丼
ご飯とカツの間にあるキャベツが微妙でしたが、カツは揚げたてて美味しかったです!
朝食後は軽く仮眠して、本日最初のレースであるポルシェGT3カップに備えます。

ポルシェGT3カップ決勝レース1

いよいよ本日最初の決勝レースであるポルシェGT3カップのレース1が始まります!

クリーンスタートだったものの、レース中盤以降に車両トラブルやバトルが多発し波乱の展開に!
朝一のレースにもかかわらず場内を大いに盛り上げてくれました。
最終的に5号車を駆る仲尾選手の総合優勝となりました!
ポルシェGT3カップ

スーパーフォーミュラフリー走行

続いてはスーパーフォーミュラフリー走行の時間です。
前日土曜日の天候が悪く、ドライタイヤでの走行がほとんどできなかったせいか、このフリー走行の時間では多くのマシンが通常より多く走りこんでいる印象を受けました。

セルモインギングの石浦宏明選手と国本雄資選手↓
石浦宏明選手と国本雄資選手

ドコモチームダンディライアンの松下信治選手とリアルレーシングの塚越広大選手↓
松下信治選手と塚越広大選手""

チーム無限の山本尚貴選手↓
山本尚貴

KCMGの小林可夢偉選手↓
小林可夢偉

チーム無限のダニエル・ティクトゥム選手↓
ダニエル・ティクトゥム

中でもインパルの関口雄飛選手はかなり攻めた走りをしていました↓ 関口雄飛
決勝に期待です!

フリー走行も残り1分ほどになると雨がパラつき始めましたが、そのままチェッカーとなりました。
次はF3の決勝ですが、どうなるんでしょう?

F3の決勝

先ほどまで降っていた雨はすぐにやみ、路面もドライコンディションを保ったままF3の決勝がスタートします!

クリーンなスタートでレースが始まると、中段勢のバトルが多発!
中でも三浦愛選手は最後まで抜きつ抜かれつのレースを披露してくれました。
三浦愛

最終的に37号車を駆る宮田選手の優勝となりました。
おめでとうございます!
宮田りとも

新型車両SF19のデモラン

F3の決勝終了後はピットウォーク、そして2019年から使用される新型車両SF19のデモランになります。
現行エンジンを搭載しているので動画は撮影しませんでしたが、新型車両をご覧ください↓
SF19

現行のSF14より車幅がワイドになり、リアウイングの両端には赤色のLEDが搭載されていのが特徴的ですね!
場内放送のインタビューでは「バトルがしやすい車両を目指した」といった話も聞けましたし、ますます来年のスーパーフォーミュラが楽しみになりました。
2周に渡るデモラン終了後は、N-ONEの決勝レースです!

N-ONEオーナーズカップ

ホンダの軽自動車N-ONEを使用したN-ONEオーナーズカップ。
今回も30台以上のエントリーがあり、そのスタートシーンは圧巻です!

1コーナーでは3ワイドのバトルを何度も見ることができました。

スーパーフォーミュラ決勝

そして、いよいよスーパーフォーミュラの決勝です!
引き続き1コーナーから観戦していましたが、トップフォーミュラのスタートからのブレーキング合戦は物凄い迫力がありますね!

スタート後はタイヤの違いもあり、一時は3ワイドのバトルが展開されるほどの沢山のオーバーテイクを見ることができました。
スーパーフォーミュラで1コーナーでスタート以外で3ワイドのバトルって久しぶりな気がします(笑)

しかし、その一方でレースの序盤にピットに入った中段勢と、レース後半になってもピットに入っていないトップ勢とのタイム差がどんどん縮まっていき、終盤まで全く結果がわからないレース展開に。

最終的にポールポジションのニック・キャシディ選手がそのまま逃げ切り初優勝となりました!
近藤レーシングにとって、トップフォーミュラでの優勝は実に10年ぶりだそうです。
おめでとうございます!
ニック・キャシディ

ポルシェGT3カップ決勝レース2【動画】

スーパーフォーミュラの余韻に浸る中、本日最後の決勝レースであるポルシェGT3カップ決勝レース2が始まります。

レースがスタートすると、早朝に行われたレース1同様に激しいバトルが展開されます。
ただ、今回は接触やマシントラブルなどによるリタイヤもなくクリーンなレースが繰り広げられました。
最終的に5号車を駆る仲尾選手がレース1に引き続き2連勝となりました!
ポルシェGT3カップ

まとめ

毎年天候に悩まされるスーパーフォーミュラ富士rdですが、今年はなんとかドライコンディションで観戦する事ができました。
メインであるレースも、サポートレースを含め沢山のオーバーテイクを堪能する事ができて大満足!
また、ニック・キャシディ選手による初優勝や近藤レーシングの10年ぶりの優勝の場に立ち会うことができ、やっぱレースはサーキットでの観戦に限ると改めて思いました。

これでイベント広場と飲食店の営業時間をもう少し早めてくれれば言うことなしなんですが(笑)

さて、次回は7月21日(土)、22日(日)に開催されるブランパンGTアジアを観戦予定です!
土日のどちらかの観戦になりますが、海外勢のアグレッシブなバトルに期待です!