富士ワンメイクレース祭の観戦レポート(2018年6月16日)@富士スピードウェイ

今回の富士ワンメイクレース祭は、インタープロトシリーズの開幕戦!
さらに、ポルシェカレラカップジャパンやポルシェカレラカップアジアシリーズが開催されるのど、ポルシェ好きにはたまらないイベントになりました。
2日間開催の内、1日目の6月16日に行ってきましたので、当日の様子を紹介していきます♪

富士スピードウェイに到着!

曇り時々小雨の中、高速道路を制限速度でかっ飛ばし、途中の駿河湾沼津SAでは私の燃料補給(笑)
朝食

富士スピードウェイへは7時40分頃に到着しましたが、入場ゲートも混んでいなくスムーズに入場する事ができました。
朝一の富士スピードウェイ
相変わらずどんよりした曇り空で少し寒いですが、寒さに負けず今日一日を楽しみたいと思います。

FCR-VITA予選

本日最初の走行セッションは、FCR-VITAの予選です。
気温が低く路面温度が上がらないためか、1コーナーではスピンやオーバーランが多発するなど荒れた予選となりました。
VITAスピン
最終的に小山選手がコースレコードでポールポジションを獲得!
決勝レースが楽しみです。

ポルシェカレラカップジャパン予選

続いてはポルシェカレラカップジャパンの予選。
開始早々アウトラップのマシンがコカコーラコーナー手前でスピンしそのままリタイア。
ポルシェスピン

さらに予選中盤では、ピットアウトしたマシンがピットエンドでアクセルを踏み込んだ瞬間にスピン!
クラッシュしてしまいました。
ポルシェクラッシュ
路面温度が低く、相当難しいコンディションという事がうかがえますね。

その後のインタープロトの予選、ポルシェカレラカップアジアの予選は大きなアクシデントもなく無事に終了。
午後からはいよいよ決勝レースが始まります!

FCR-VITA決勝【動画】

本日最初の決勝レースはFCR-VITAの決勝レースです!
初めてポールポジションを獲得した小山選手は逃げ切ることができるのか?
決勝スタートです!

まずはクリーンなスタートでレースが展開されていきます。
しかし、中盤になると4号車を駆る平川選手がスピン!
運悪くグラベルにハマってしまい、マーシャルに救出されるも大きなロスとなってしまいました。
平川選手

ちなみに、この平川選手はスーパーGTやスーパーフォーミュラで活躍している平川亮選手の妹さんなんですって。
将来が楽しみですね!

レースは最終的に1号車を駆る小山選手が一度も一位を譲ることなく圧勝。
おめでとうございます!
小山選手

ポルシェカレラカップジャパン決勝【動画】

続いてはポルシェカレラカップジャパンの決勝レースです!

スタートでは19号車を駆る片山選手がグレイトムーブを見せるも、アウト側のマシンと軽く接触してしまい失速。
その間に18号車を駆る上村選手がトップに浮上し、トップを譲ることなくそのまま総合優勝しました。
おめでとうございます!
上村選手

インタープロトジェントルマンクラス決勝

今回のレースに限り、ジェントルマンドライバーが15周経過後にプロドライバーに交代義務ありという面白いレースフォーマットに変更されました。
どのようなレースになるかと期待していると、まさかのここで霧雨が(笑)
路面を濡らさない程度の雨量ですが、安全を考慮しレースはセーフティーカースタートになりました。
セーフティーカーボード

クリーンスタートからレースは多くのバトルが展開されますが、中盤に55号車の虫谷選手が他車に引っ掛けられる形で接触されスピン!
なんとかレースに復帰したものの、大きなロスとなってしまいました。
虫谷選手

そしてプロドライバー交代後は、なぜか集団がバラける展開に(笑)
終盤では松田選手と宮田選手が熱いバトルを見せてくれましたが、ドライバー交代レースは微妙かもしれませんね。
まぁ土曜日にプロドライバーの走りが見れるというお得感もあるし、次戦もこのフォーマットでレースをするようなのでしばらく様子見ですね。

レースは最終的に3号車を駆るフライングラット選手/石浦宏明選手組の優勝となりました。
おめでとうございます!
フライングラット選手/石浦宏明選手

ポルシェカレラカップアジア決勝

いよいよ本日最後の決勝レース、ポルシェカレラカップアジアの決勝です!
この時間になると雨量は小雨に、路面コンディションはライトウェットコンディションと変わりました。
安全を考慮しセーフティーカースタートになりましたが、セーフティーカーが開けると…

波乱のスタートに(笑)
見どころが多すぎて動きが激しい動画になってしまいましたが、ご了承ください(汗

波乱のスタート後もスピンやコースオフが多発する展開となりましたが、バトルも多く繰り広げられ今日一番の熱いレースを堪能する事ができました。
レースは最終的に1号車を駆るChris VAN DER DRUFT選手の総合優勝となりました。
おめでとうございます!
Chris VAN DER DRUFT選手

この後に翌日開催のkyojoCUPのフリー走行がありましたが、ルマン24時間を見たいため早々に帰宅しました(笑)

まとめ

今回の富士ワンメイクレース祭は、どちらかというとポルシェ祭といった感じになりましたが、十分楽しむことができました。
特にポルシェカレラカップアジアは海外勢の迫力があるアグレッシブな走りを観戦でき大満足です。
インタープロトの開幕戦もあったし、このようなレースがたった1,000円で観戦できるなんてある意味勿体ないですね(笑)
また、場内は全く混雑していなく、天候を除けば快適に観戦する事ができました。

次回は6月30日(土)、7月1日(日)に開催されるフェラーリレーシングデイズに行く予定です。
フェラーリレーシングデイズは、F1のデモランやフェラーリのワンメイクレースが土曜日は2,000円、日曜日は2,500円で楽しめるお得なイベントです。
特にフェラーリのワンメイクレースはかなり迫力があるので、お時間がある方は是非富士スピードウェイへ!