アジアンルマン富士Rd、インタープロトシリーズ最終戦の観戦レポート(2017年12月3日)@富士スピードウェイ

私にとって2017年最後のレース観戦となるアジアンルマン富士。
アジアンルマン
去年はレース展開も単調でいまいち盛り上がりにかけましたが、インタープロト併催という事で今年も観戦する事にしました!
さてさて、どうなることやら(笑)

快晴の富士スピードウェイに到着!

肌寒い中、高速道路を法定速度でかっ飛ばし、途中の駿河湾沼津SAで朝ごはんと綺麗な朝焼けを堪能。
朝焼け

そして富士スピードウェイには7時半ごろに到着。入場ゲートは混んでいなく、待つことなくスムーズに入場できました。1コーナーのいつもの場所に向かい席を確保。それにしても本当に素晴らしい天気ですね!
快晴の富士スピードウェイ
前回のチャンピオンレースが酷い雨だったので、今日は期待が膨らみます!
今日も1日よろしくお願いします!

インタープロト、ジェントルマンクラス最終戦決勝

本日最初の走行セッションは、インタープロトジェントルマンクラス最終戦の決勝レースです!
冬の朝8時ということもあり、外気温は10度以下。路面温度は相当低くて、タイヤが温まるまでは難しい状態が続くでしょう。いよいよ決勝スタートです。

スタートの1コーナーで、ブレーキをロックさせた16号車の渡邊選手が8号車の今中選手に追突!!
今中選手はなんとかレースに復帰できたものの、渡邊選手は左フロントのダメージが大きかったらしく、結局リタイヤしてしまいました。

その後、1コーナーでは毎周のように激しいバトルが繰り広げられ、終盤では25号車を駆る高橋選手が1コーナー出口で単独スピン、レースに復帰できずそのままリタイヤ。最終的に50号車を駆る濱口選手が優勝しました!
インタープロト濱口選手
おめでとうございます!
続いては、インタープロトのプロクラスの決勝レースです。

インタープロト、プロクラス第7戦、最終戦決勝

インタープロトプロクラスの決勝は、第1レースが8周、第2レースが12周で、第1レースと第2レースのインターバルは5分というスプリントな2レース制で行われています。
2レース制のレースでは第1レースは無難な展開が多いですが、インタープロトに限ってそれはありません(笑)
それでは、第1レースの決勝がスタートします!

スタートの1コーナーで55号車の山下選手が止まりきれず、96号車の中山選手に接触!
中山選手はスロー走行でピットに戻ったものの、リタイヤしてしまいました。

レース中盤には、後方から追い上げてきたリウッツィ選手が松田選手と接触し、リウッツィ選手はリタイヤ。後半になると関口選手、坪井選手、石浦選手のトップバトルが非常に激しくなり、1コーナーでは毎周サイドバイサイド状態に(笑)
第2レースもあるのにこの人たち大丈夫なのと思いましたが、そこはやはりプロ。最後までバトルをしながらしっかりと走り切り、19号車を駆る関口選手が優勝!
インタープロト関口選手
おめでとうございます!

チェッカーを受けたマシンはピットに戻ることなく、そのまま第2レースのスターティンググリッドに付きます。インタープロトならではですね(笑)
そして、第2レースがスタート!

今度はクリーンスタートでした。そして後方では、第1レースでリタイヤしたリウッツィ選手と中山選手がピットスタートで復帰。追い上げに期待です。

その後レースは、第1レースと同じく激しいトップバトルが繰り広げられ、最終的に関口選手が優勝し2連勝!
素晴らしいレースが見れて大満足です!

アジアンルマン決勝

いよいよアジアンルマンの決勝です!
去年は単調な展開だったため、正直今年はあまり期待していませんでした。プロトタイプカーは走るものの、15台で4時間レースですからね。展開によっては途中で帰るのもありかなと考えつつ、とりあえずスタートを見る事に。

いきなり3ワイドのバトルになり、迫力のスタートを堪能!
と、4時間レースの序盤にもかかわず2位走行中の37号車がスピン!
レースに復帰したものの、最後尾まで落ちてしまいました。

その後も台数が少ない中、そこそこのバトルが展開されていきます。時には周回遅れが先行の車を鬼ブロック、また時には接触するシーンもありました。WECと同様に4時間のスプリントレースを見ているような感じでしたね(笑)

レースも中盤になると、アジアンルマンとは全く関係ないドリフトコースで車両火災が発生!!
1コーナーで見ていたお客さんの半分以上がドリフトコースに移動するという珍事が発生しました(笑)
ちなみに、現場の様子からけが人はいなかったようです。よかったよかった!

レースは後半になり、序盤にスピンした37号車が鬼の追い上げでトップ争に浮上!
37号車
8号車とのトップ争いになりましたが、最終的に8号車のジャッキーチェンDCレーシングが総合優勝しました!
8号車
おめでとうございます!!

まとめ

久しぶりの快晴の下で行われたインタープロトは、今年一番と言ってもいいくらいの非常に素晴らしいレースでした。ほぼ毎周1コーナーでサイドバイサイドのバトルを見れるレースなんて、ほかにはありませんからね!

アジアンルマンは正直期待していませんでした。しかし、周回遅れの謎の活躍もあってか、バトルが多く楽しく観戦する事ができました。欲をいえば、ライブタイミングを使っていればもっと楽しめただろうな。

ちなみに、本日の混雑状況は全体的にガラガラでした(笑)
私は1コーナーで観戦していましたが、駐車場は満車になることはなく、スタンドはどこでも座れる状態でした。恐らくグランドスタンドも同じような状態だったと思います。興味がある方是非来てみて下さい。たった2,000円で快適に面白いレースが観戦できますよ!

そして、レース終了後はインタープロトのさらなる発展と、来年のアジアンルマンの開催を祈りつつ帰宅し、2017年の私のレース観戦は無事に終了しました。