富士チャンピオンレース第6戦、インタープロトシリーズ、競女カップの観戦レポート(2017年10月29日)@富士スピードウェイ

今回の富士チャンピオンレースは最終戦!
同時にインタープロトと競女カップも開催されるため、盛り沢山なレーススケジュールとなっています。台風の影響で大雨が降る中の観戦になりましたが、早速当日の様子を紹介していきます!

ETC車載器、エラー連発

さて、富士スピードウェイに向かう道中で朝から早速トラブルが発生しました。高速を走行していると、ETC車載器から「カードを読み取りできません」という悲鳴が(笑)
どうしていいかわからず、ちょっと焦りました(汗

高速を降りる前に立ち寄ったサービスエリアで、試しにカードと車載器を掃除してみましたがこれもダメ。
しょうがなく、料金所の一般レーンに入り係員さんに「ETC車載器が壊れちゃったみたいなんですけど」と言ったら、ETCカードの提示と高速を乗った時間とインターチェンジ名を聞かれ清算してくれました。決まりですからと車のナンバーも控えられましたが、無事通過できこれで一安心!

高速道路でETC車載器が壊れたら、料金所の一般レーンで「ETC車載器が壊れた」ことを伝えETCカードを渡せば処理してくれます。勉強になりました!
気を取り直して富士スピードウェイに向かいます!

大雨の富士スピードウェイに到着!

ETCトラブルを乗り越え、富士スピードウェイに到着したのが7時40分くらい。6時半ゲートオープンという事もあり、入場ゲートに入場待ちの車はいませんでした。

そして、いつもの観戦場所である1コーナー駐車場に向かうと、なんと私が一番乗り(笑)
まぁこの日は雨が強く、皆さんは雨風をしのげるグランドスタンド付近の駐車場に向かわれたのでしょう。
1コーナー駐車場
↑到着時に撮影したものですが、写真でも雨の強さがわかりますね(汗

ロードスターカップの予選

本日最初の走行セッションはロードスターカップの予選です!
この時間になっても雨は強く降っていますが、そんな中様々なロードスターが一斉にコースインしていきます↓
ロードスターカップコースイン
もの凄いコンディションです(汗

当然ながら各コーナーでコースオフが多発し、さらにこの後、雨が強くなったため予選開始から10分も経たないうちに赤旗終了となりました。この雨量なら誰でも納得すると思います↓ 大雨の様子

ポルシェGT3カップ予選

続いては、ポルシェGT3カップの予選です。
ポルシェ
こちらも強い雨の中予選が行われましたが、視界不良のため途中で赤旗終了になりました。

競女カップ予選

競女カップの予選の時間になりましたが、雨は強いまま。
競女予選コースイン

なんとか最後まで予選ができそうかな感じでしたが、そう思った矢先1コーナーと2コーナー間のストレートで2号車を駆る星七選手がスピンしガードレールに接触!
このクラッシュを受け、赤旗が提示され予選は途中終了になりました。まぁ、ストレートでハイドロを起こしてスピンするくらいの雨量なので赤旗は当然ですね。というか、今日はレースできるのか?

スーパーFJ決勝

いよいよ本日最初の決勝であるスーパーFJの時間です。雨のため当然ながらセーフティーカースタートになりますが、奇跡的にも雨量が大分ましになり3周目くらいからレースが開始!
ヘビーウェットコンディションにもか関わらず、1コーナーでは毎周のように順位が変わる激しいバトルが繰り広げられています。しかし、8周目くらいから雨量が一気に増え、コースオフやスピンが多発!
セーフティーカーが導入されるも、途中で赤旗終了となりました。
スーパーFJ渡邉選手
↑10号車を駆る渡邉選手が優勝!

スーパーFJ小村方選手
↑2位は36号車を駆る小村方選手

スーパーFJ佐藤選手
↑3位は7号車を駆る佐藤選手でした!

ポルシェGT3カップ決勝

続いてはポルシェGT3カップの決勝ですが、こちらも当然ながらセーフティーカースタート
ポルシェGT3カップセーフティーカー

3周目くらいでレースが開始されますが、8周目くらいでアクシデントが発生!
1コーナーと2コーナー間のストレートで5号車を駆る北井選手がスピンし、ガードレールに激しく接触!
ポルシェクラッシュ
このクラッシュで再びセーフティーカーが導入され、次の周には赤旗でレースは終了となりました。ストレートでハイドロとは恐ろしい!

ちなみに、優勝は21号車を駆る銘苅選手でした。7連勝おめでとうございます!

ロードスターカップ決勝

ロードスターカップの決勝もセーフティーカースタート。3周目くらいでレースが開始されると、1コーナーでは雨にも関わらず3ワイドといった激しいバトルが展開されます。

しかし、レース後半に雨量増加によるセーフティカーが導入されるも、あまりの雨量のため、セーフティーカー中にも関わらずメインストレートでハイドロを起こしたマシンがクラッシュ!
1コーナーではコースオフしたマシンが砂利にハマり出られません。もはやセーフティカー先導での走行も危険なレベルの大雨です。よってレースはすぐに赤旗が提示され終了しました。

最終的に88号車を駆る山田選手が総合優勝となりました。おめでとうございます!

競女カップ決勝が始まると思いきや…

続いては、競女カップの決勝ですが
大雨の富士スピードウェイ
ご覧のように雨がさらに酷くなりスタートがディレイ。

その後も結局天候が回復することなく、午後2時前に以降全てのレースは中止という決定が下されました。

競女カップは今日が最終戦だったので、このレースの中止発表をもって小山選手の初代シリーズチャンピンが決定しました。
競女カップ小山選手
おめでとうございます!

その後、帰り支度をしていると「本日は払い戻しがあります」との追加アナウンサが放送されていました。
チャンピオンレースなのに払い戻しあるの!?マジで!?
っと思い何気なくチケットの裏を見てみると「興行が不成立の場合は払い戻しあり」という記載がありました。なるほど、メインレースであるインタープロトの決勝が雨天不成立のため払い戻しがあるということかと納得。
帰りがけに東ゲートに行き、2,000円のうちのインタープロト開催特別料金の1,000円を返金してもらい自宅に向けて出発!

帰宅途中に通った高速道路でも、恐らくハイドロを起こしたと思われる車が事故を起こしており、渋滞の中を帰宅しました。サーキットでも高速道路でもハイドロ祭りのレース観戦になってしまいましたね(笑)

富士チャンピオンレース第6戦の観戦まとめ

今回の富士チャンピオンレースは最終戦であり、インタープロトや競女カップも開催されるためかなり期待していました。しかし、当日は台風接近による大雨のため、競女カップやインタープロト、ポルシェGT3カップのレース2は中止!
楽しみにしていただけに、ちょっと残念でしたね。

まぁ観戦する側としても「これレースやっても大丈夫?」と心配になるほどのコンディションだったので中止の判断は納得です。むしろこの豪雨の中でレースをやってくれたロードスターカップ、スーパーFJ、ポルシェGT3カップのドライバーの方々には感謝です。

また、インタープロトが成立していないため、払い戻しが受けれる事にも嬉しい驚きでした。レース観戦をはじめて9年になりますが、初めての払い戻しが富士チャンピオンレースになるとは(笑)

2017年の富士チャンピオンレースは終わってしまいましたが、12月にアジアンルマンとインタープロト最終戦が開催されます!
アジアンルマンは3時間の耐久レースだし、恐らく今年最後のレース観戦になると思うので晴れてほしいな~