富士チャンピオンレース第5戦、インタープロトシリーズの観戦レポート(2017年9月17日)@富士スピードウェイ

今回の富士チャンピオンレースは、インタープロトシリーズと女性のみが参加できるkyojo cup(競争女子選手権)が開催されるので盛りだくさんの内容となっております! kyojo cup
しかし、天気は台風接近による雨予報!
でも、私に雨は関係ありません(笑)
今回も観戦に行ってきましたので、現地の様子を紹介していきます。

雨の富士スピードウェイに到着!

雨が降る中、高速を制限速度でかっ飛ばし(笑)、富士スピードウェイには7時25分くらいに到着!
しかし、入場ゲートはガラガラで全く車列はありません。まぁ天気も悪いし、この日はゲートオープンが6時半と早めだったからなのでしょう。

そして入場料の2,000円を支払い1コーナーのいつもの場所に向かうも、こちらもガラガラ!
今日はまったり観戦できそうです。
ちなみに、富士チャンピオンレースは、通常1,000円で観戦できます。しかし、インタープロト併催時の日曜日は、入場料が特別料金の2,000円となっていますので、今後観戦に行かれる方は要注意です。インタープロトのレースだけでも2,000円払う価値があるのでご安心を♪

ロードスターカップ予選

朝一最初のセッションは、ロードスターカップの予選です!
現在の天気は、小雨で気温は16度前後。路面はフルウェットでご覧の通り↓
雨の富士スピードウェイ1コーナー
予選アタックするには難しいコンディションではありますが、予選スタートです!
ロードスターピットアウト

ロードスターカップは、全車がナンバー付き車両で、天候も悪いので皆さん安全にアタックするのかと思いきや攻める攻める。1コーナーでは、スピンやコースアウトが多発!
それでもクラッシュなどはなく、朝一から非常に面白い予選を見させてもらいました。

kyojo cup予選

続いてはkyojo cupの予選ですが、天候は相変わらずの雨(笑)
コース全体でコースオフやスピンが多発する中、目の前で610号車を駆る高橋純子選手がスピン!
高橋純子選手のスピン
しかし、そのまま予選に復帰する事ができました。最終的にポールポジションは神子島みか選手が獲得!
約3年ぶり?のシングルシーターでいきなりポールを獲得するとはさすがですね。

インタープロト、ジェントルマンクラスの決勝

続いては、本日最初の決勝であるインタープロトジェントルマンクラスの決勝です。この時間は、雨が少し強まったこともあり、セーフティーカー先導でのスタートとなりました。セーフティーカーが3周先導したのち、7周の超スプリントレースが始まります!
ジェントルマンクラスと言えども、1コーナーではバトルが多発!
しかし、1コーナーのブレーキングで96号車を駆る末長選手がスピン!
末長選手
クラッシュこそなかったものの、そのままグラベルまで滑っていき、砂利の餌食になってしまいました。最終的に、32号車を駆る永井選手が優勝となりました!

ロードスターカップ決勝

インタープロトの決勝後は、N1500クラスなどの予選を観戦し、早めの昼食にしました。今回はグランドスタンド裏にあるショッピングテラスを利用しましたが、なんとお目当てのお店がやっていませんでした(涙)
仕方なく、一番左端にあるママズキッチというお店で800円の唐揚げ弁当を購入。
唐揚げ弁当
ご飯は暖かくよかったものの、肝心な唐揚げが少し冷めていました。唐揚げも暖かければ、また購入したいなと思ったのですが・・・

さて、腹ごしらえした後は、ロードスタークラスの決勝です!
小雨、フルウェットといった難しい状況の中、スタンディングスタートでレースは始まります↓

ウェット路面にも関わらず、1コーナーを3ワイドで気味で入っていくのは中々のものですね!
その後レースは、多少のスピンや接触があったものの無事に終了。58号車を駆る青木選手が見事に総合優勝を果たしました!

kyojo cupの決勝

kyojo cupのスタートもスタンディングスタートで行われましたが、予選2位スタートの小山選手が抜群のスタートを決め、コカ・コーラコーナーまでにトップに躍り出ました。その後は、2位の神子島選手を突き放し、トップを譲ることなく5月のレースに続き2連勝を達成!
小山選手
次回は10月29日(日)に開催されますが、小山選手の連勝を止めるのは誰か?
神子島選手のような、いきなりポールをとってしまうような選手が参戦するのか?
いやぁ~楽しみですね!

インタープロト、プロクラスの決勝

インタープロト、プロクラスの決勝は、スーパーフォーミュラやスーパーGTで活躍する関口選手や松田選手、平手選手といった文字通りプロドライバーが参加するレースで、レース車両がイコールコンディションという事もあり、毎周に渡って非常に激しいバトルが繰り広げられます。
今回もフルウェットに関わらず、1コーナーでは3ワイドのバトルが展開されるなど十分に楽しむことができました。第3戦の総合優勝は19号車を駆る関口選手↓
関口選手
第4戦は、55号車を駆る山下選手が総合優勝を果たしました↓
山下選手

次回は、10月28日(土)、29日(日)に開催されますので、お時間が合う方は是非観戦に行ってみて下さい。迫力満点の熱いレースが見れますよ!

N1500、N1400、N1000、デミオ、アウディA1の決勝

続いては、懐かしのスターレットや
スターレット
旧式のヴィッツ
ヴィッツ
デミオやアウディA1といった様々な車両が参加しているレースです。

このレースでは、旧式ヴィッツを使用したN1000クラスが毎周に渡り非常に激しいバトルを繰り広げていました。1コーナーへの3ワイドでの進入、軽い接触、ストレートではNASCARのような軽いバンプドラフトみたいな事もしていたと思います。N1000クラスのバトルでお腹一杯になりましたね!

ちなみに、N1400クラスの21号車を駆る大竹選手が総合優勝↓
スターレット大竹選手
N1000クラスでは、2号車を駆るあおき選手がクラス優勝を果たしました↓
ヴィッツあおき選手

この後は、スーカーカーレースがありましたが、F1シンガポールGPを生中継で見たいし、台風による天候変化も心配だったので、スーパーカーレースは観戦しないで帰宅しました。

富士チャンピオンレース第5戦の観戦まとめ

今回の富士チャンピオンレースは、インタープロト併催の日曜日観戦だったので、観戦料金は2,000円(通常は1,000円です)。しかも天候は雨という悪条件が重なりました。しかし、雨という事もあってか、お客さんは本当に少なく快適に観戦する事ができました!
また、レースも全クラス天候に関係なく様々なバトルやアクシデントを観戦する事ができたので大満足!
2,000円以上の価値はあると思います。

ただ、毎回ながら不満に思うのが飲食関係(笑)
特に今回は、1日中雨が降り気温が上がらなく寒い中のレース観戦でした。暖かい飲み物を買おうかと1コーナー自販機を見ると、冷たいものしかありません!
富士スピードウェイは夏でも雨が降れば寒くなるのは毎度のことだし、ほんの数種類でもいいから主要観戦ポイントの自販機に通年で暖かいドリンクを販売してほしいものですね。ただ、不満はそれだけです(笑)

次回の富士チャンピオンレースは、10月28日(土)、29日(日)に開催ですが、またまたインタープロトもあるし、レースが面白いことはわかりきっているので、暖かいドリンク類の販売に期待したいです(笑)