2017年8月20日、ブランパンGTアジア富士、富士チャンピオンレース第4戦の観戦レポート@富士スピードウェイ

今回の富士チャンピオンレースの目玉は、日本初開催のブランパンGTアジア!
と言っても、6月下旬に鈴鹿サーキットでレースが開催されていますが、富士スピードウェイでの開催は今回が史上初!
フェラーリやランボルギーニ、ポルシェなどのスーパーカーが30台以上参戦するレースとあって、観戦する前から期待が高まりますね!
それでは、当日の様子を紹介していきます!
ランボルギーニ

富士スピードウェイ着!朝一の様子

さて、決勝日当日のゲートオープンは7時30分。
私が入場ゲートに到着したのは7時40分頃ですが、入場待ちは20~30台ほどしかいませんでした。そしてお目当ての1コーナーへ向かうも、1コーナー駐車場と1コーナースタンドはガラガラ(笑)
富士チャンピオンレースでもブランパンGTがあるし、混むと思っていましたが、ガラガラで拍子抜けです。

チャレンジカップジャパンの予選

さて、朝一最初のセッションは、フェラーリやポルシェなどを使用したチャレンジカップジャパンの予選です!
フェラーリ
予選は、所々でスピンがあったものの、クラッシュなどはなく無事終了。今回もミニクーパーが参加していましたが、1コーナーをインリフトに気味に抜けていくのが印象的でした。

その後は86・BRZ、ロードスタークラスの予選を観戦し、いよいよ決勝レースが始まっていきます!

富士チャンピオンレースフォーミュラ決勝

本日最初の決勝レースは、フォーミュラチャレンジジャパンなど旧式ミドルフォーミュラカーを使用した富士チャンピオンレースフォーミュラです!
レースの方は、スタート時に大きなアクシデントはなく、レース中盤までそこそこバトルを楽しむことができました。しかしレース後半は、各車が等間隔になりそのまま終了。10台でのレースでしたからね~。もう少し台数が増えればバトルも増えて面白くなると思うのですが。

ランボルギーニ決勝

続いては、ランボルギーニウラカンのみを使用したレース、ランボルギーニスーパートロフェオアジアの決勝です。
ランボルギーニウラカン

レーススタートから1コーナーで軽い接触ありの一波乱。その後、レースは順調に進んでいきましたが、チェッカーまで残り約7分というところでまさかの雨!!
大粒の雨で一波乱ありそうでしたが、各車なんとかドライタイヤで走りきることができました。

86、BRZ、ロードスターの決勝

ランボルギーニスーパートロフェオの後はチャレンジカップジャパンの決勝を観戦。合間にコンビニで買ってきたおにぎりなどで軽い昼食をすまし、今度は86・BRZ、ロードスタークラスの決勝です!

こちらは、スタート時に86クラスの台が1コーナーで追突されスピン!
さらにスピンした86に後続のロードスターが正面衝突するアクシデントが発生!
しかし、追突も正面衝突も軽い接触だったので、両車リタイヤすることなくレースはそのまま続行。レースが進行するにつれて徐々にバトルが減っていきましたが、ロードスタークラスだけは全く別で、スタートからゴールまでずっとバトルしっぱなしでした。時にはコーナーの立ち上がりでNASCARのバンプドラフトなみにバンパートゥバンパーしている時もありましたからね!
ちなみに総合優勝は、86クラスの07号車、小野田選手でした!
86

ブランパンGTアジアの決勝

いよいよブランパンGTアジアの決勝です。ブランパンGTはフェラーリやポルシェ、BMW、アウディなど様々なスーパーカーを使用しているレースで、今回の富士ラウンドには30台上のエントリーがありました。
ランボルギーニ
↑ランボルギーニ
フェラーリ
↑フェラーリ
アウディR8
↑アウディR8
メルセデス
↑メルセデス
BMW
↑BMW
ポルシェ
↑ポルシェ
アストンマーティン
↑アストンマーティン

ルールはとてもシンプルで、ピットストップ義務ありの1時間制レースです。それではいよいよレーススタートです!!

海外勢が多く参戦するレースと言う事もあって、スタートの1コーナーは荒れるかと思いきや、意外にクリーンスタートでした(笑)
レース序盤はそこそこバトルがあったものの、後半になるにつれて落ち着いた展開になっていきました。30台ものスーパーカーのエキゾーストが眠気を誘います(笑)
レース後半にセーフティーカーでも出て、再スタートがあったら盛り上がったかもしれませんね。ちなみに、総合優勝はメルセデスAMG GT3を駆る999号車↓
メルセデスAMGGT3
日本勢の最上位は4位でフェラーリ488GT3を駆る28号車の永井宏明選手と佐々木孝太選手組でした!↓
フェラーリ

富士チャンピオンレース第4戦観戦のまとめ

今回の富士チャンピオンレースは、ランボルギーニのワンメイクレースもあるし、ブランパンGTアジアもあるのに観戦料金は入場料のみの1,000円ポッキリ!!
そういう事もあって相当混雑が予想されましたが、予想は大きくハズレあまり混んでいませんでした。

レース展開も海外勢が参加するランボルギーニとブランパンGTが荒れ、チャンピオンレースは通常通りと思いきや、こちらも予想は大外れ!
ランボルギーニとブランパンGTは意外と単調な展開でしたが、チャンピオンレースの特に86・BRZ、ロードスタークラスはレース序盤から終盤まで常に多くのバトルを楽しむことができました。こんなレースをランボルギーニやブランパンGTで見たかったです。また、ランボルギーニは50分レース、ブランパンGTは60分レースでしたが、このくらいのレース時間なら1回くらいセーフティーカーが入った方がよかったですね!
まぁ1,000円でこんなに沢山のレースを観戦する事ができたので大満足です!

さて、次のチャンピオンレースは9月16日(土)、17日(日)の2日間開催!
インタープロトシリーズもあるし↓
インタープロトの車両
今年からスタートした女性のみが参加できるレースのkyojoCupもあるし↓
kyojoCup
楽しみだな!