ウォッシャー液の補充方法や種類を紹介

ウォッシャー液は、いざという時にフロントガラスの汚れを落としてくれる大切なもの。しかし、普段あまり使う事がないので、残量のチェックも忘れがちですね。急な視界不良が発生し、いざ使おうと思ってもウォッシャー液が切れてしまったら最悪です。それが一般道ならまだしも、高速道路を運転していたら考えただけでも怖いですね(笑)

ウォッシャー液補充は簡単にできます。つまらないトラブルを防ぐためにも、定期的に点検補充してあげましょう。それではやってみましょう♪↓

スイフトのエンジンルーム

ウォッシャー液の種類を紹介

ウォッシャー液は性能別に様々な種類が販売されています。簡単に紹介させて頂きますね!

一般的な洗浄成分のみのウォッシャー液

洗浄成分のみが入ったウォッシャー液で一番安く購入できます。

撥水特化型

洗浄成分はもちろんですが、撥水に特化したウォッシャー液です。ウォッシャー液に撥水剤が混ぜてあるので、使用する度にフロントガラスをコーティングしてくれる優れもの。雨の日も助かりますね!

油膜除去特化型

油汚れに特化したウォッシャー液。一般道を運転するならあまり必要ないかもしれませんね。

極寒でも凍らない寒冷地仕様型

寒さに特化したウォッシャー液。中には-30度でも凍らないものもあります。また、寒冷地仕様には解氷に特化したものもあり、凍結したフロントガラスにウォッシャー液を噴射するだけで溶かしてくれる、さらに凍結しにくくしてくれるものがあります。
フロントガラスの凍結に悩んでいる方にオススメです!

ウォッシャー液に水道水はダメ!

一部のメンテナンスサイトで水道水が使用できる事を紹介していますが、ウォッシャー液に水道水は絶対に使わないで下さい!
道路ではオイルを垂らしながら走っている車や、積載している化学薬品を漏らしながら走っている車がいます。オイルや化学薬品をフロントガラスに被ってしまったら、洗浄力のない水道水では汚れを落とす事ができません。

また、冬場は気温次第では水が凍ってしまい、いざという時に使用できない事があります。1,000円もしないで凍らない洗浄力が高いウォッシャー液を購入する事ができるので、水道水を使うのはやめましょう。

ウォッシャー液の補充方法を紹介

それではウォッシャー液を補充していきましょう!
まずはホームセンターやカー用品店、あるいはネットショッピングでウォッシャー液を購入します。薄めるタイプやそのまま補充できるものがありますが、どちらでも構いません。
ちなみに、私は薄めることすら面倒なのでそのまま補充できるタイプを購入しています(笑)

ウォッシャー液が用意できたらボンネットを開けます。エンジンルームの左右隅っこを見ると、下画像の洗浄マークキャップを見つけられると思います。
スイフトのエンジンルーム
スイフトのエンジンルーム
これがウォッシャー液タンクのキャップです。青色キャップですが、車種によって色が違う事があるので要注意です。
キャップの下側を見るとウォッシャー液タンクがありますが、最近の車はエンジンルームがコンパクトに作られているためか残量確認ができないものもあります。
スイフトのエンジンルーム

ウォッシャー液タンクのキャップを外し、ウォッシャー液がこぼれない様に注ぎ込むだけで作業完了です!
こぼれるのが心配な方はじょうごを使用して補充するといいでしょう。

ウォッシャー液って混ぜてもいいの?

ウォッシャー液を補充する際、タンク内に別の種類のウォッシャー液が残っていることがあります。別々のウォッシャー液を混ぜると化学反応が起き、ウォッシャー液の効果がなくなったり最悪ポンプ内で目詰まりしてしまう事があります。
全部使いきるか、ポンプなどで吸出しタンク内を空にしてから補充するようにしましょう。

まとめ

今回はウォッシャー液の種類や補充方法を紹介させて頂きました。ウォッシャー液は手間もかからず簡単に補充する事ができるとおわかり頂けたと思います。普段忘れがちですが、いざという時に活躍してくれるので定期的に補充してあげましょう。