TZR50のような古いバイクを維持するには?

TZR50は発売から20年以上経過しています。
まともな中古車はほとんどなく、純正部品や汎用部品すら欠品していることもあります。
部品欠品は今後どんどん増えていくでしょう。
TZR50を含め、このような古いバイクをどうやって維持していけばいいのでしょうか?
管理人独自の維持方法を紹介していきます!

整備マニュアルを購入しよう

メーカーから発売されている整備マニュアルを購入しましょう!
整備マニュアルには

など、メンテナンスに関する様々な情報が記載されています。
この手のバイクを購入すると、整備も自然と自分で行なうようになると思います。
そんな時に、このような整備マニュアルがあると心強いですね!
ちなみに、TZR50のような古いバイクの整備マニュアルは、ヤフオクなどのオークションサイトでしか入手できないと思います。

工具を購入しよう

TZR50の点検や整備には必ず工具が必要です。
しかし、全ての整備ができるくらいの工具をいきなり揃えるとかなりの金額になりますよね。
なので、自分が行ないたい作業内容にどのような工具が必要なのかを整備マニュアルと自分のバイクを見ながら確認し、そのつど必要な工具を購入しましょう。

定期的に点検し、故障を早期発見しよう

これは新しいバイクにも言えることがですが、定期的に点検しましょう!
なぜ点検が大事か言うと…

点検する人

点検により、ミッションオイルの漏れを発見。
ドレンボルトのパッキンを交換するだけで修理完了!
修理費はミッションオイルとパッキン代の1500円のみ。

点検しない人

ミッションオイル漏れに気付かず放置。
その結果ミッションが破損し、結局エンジン腰下を全交換する事に。
しかし部品は2ヶ月待ちな上に修理費は5万円以上も…

これはちょっと極端な例になってしまいましたね(笑)
しかし、点検により故障を早期に発見できると、安く短時間で修理する事ができるのは本当です!
点検方法や点検箇所は整備マニュアルに記載されていますが、TZR50ファンサイトでも画像付きで説明していますので、参考にして頂ければと思います。

自分で整備して工賃を節約しよう

点検が行なえるようになったら、整備に挑戦してみましょう。
整備に自信の無い方は、エンジンオイルの補充やミッションオイル交換、冷却水交換など簡単な整備から始めれば大丈夫です!
慣れてくればくるほど様々な整備が自分で出来るようになり、その分工賃を節約する事が出来ます。
浮いた工賃は、バイクの維持費に回す事ができますね!

TZR50の整備方法はネットで検索するのもいいですが、もちろん整備マニュアルにも記載されています。
TZR50ファンサイトでも整備方法を紹介していますので、是非参考にして頂ければと思います!

部品在庫を持とう

冒頭でも記載しましたが、TZR50の部品は一部欠品が出ています。
今後もさらに欠品部品が増えていくと思います。
では、具体的にどうすればいいのでしょうか?

一番のオススメは、部品在庫を持つ事です。
故障修理時に部品を調達する事もできますが、TZR50のような古いバイクでは部品調達にどうしても時間がかかってしまいます。
もしその期間が1年以上あったら…

入手困難な部品は、入手できるうちにヤフオクなどで購入しておきましょう。
ちなみに、TZR50の純正部品の在庫状況と価格は、ヤマハの部品検索サービスで検索する事ができます。
購入した部品については、私は所有している部品の一覧表をパソコンで作成して管理しています。
こうする事により、部品の二重購入を防いだり、足りない部品を即座に把握する事ができますからね!