TZR50のフロントフォークの点錆の落とし方を紹介

フロントフォークの点錆は、見栄えも悪いしオイルシールを傷つけオイル漏れを起こす原因となります。
そうなったらオイルシールとインナーチューブの新品交換が必要となり、総額1.5万円以上コースです。
さらに、オイルが漏れたら左右のフォークバランスが変わり、コーナリングが安定しません。
漏れたオイルがフロントブレーキディスクに付着し、ブレーキが効かなくなるなんて事もあります。

下らないトラブルと出費を防ぐためにも、定期的にフロントフォークをよく見て、点錆が発生しているようなら小さい内に綺麗に処理しましょう!

フロントフォークの点錆の落とし方

まずはホームセンターでボンスター(金属たわし)を購入します。
ボンスター

ボンスターをフロントフォークに擦り付けると点錆が綺麗におちます。
ちなみに、この時必ず手袋をはめて作業してください。
ボンスターとフロンフォークから出た小さな金属片がチクチクして痛いですし、トゲみたいな感じで手に刺さってしまう事があります。
錆びたフロントフォーク

ボンスターを擦りつけるとこんなに綺麗になります!!
錆を落としたフロントフォーク

しかし、大きな錆は残ったままです。
ボンスターで小さな点錆を落とす事が出来ますが、大きな錆は落とせません。
大きな錆が進行したら、最終的にはインナーチューブの交換しかありませんので覚悟しておきましょう(笑)

今回の整備で使用したもの

ボンスター(金属たわし)
ボンスター