TZR50のバッテリー方法を紹介

バッテリーの寿命は走行環境にもよりますが2~3年と言われています。
充電器で充電しても電圧が回復しなかったら、もう交換時期ですね。
バッテリー交換はアパートの駐車場など、比較的スペースがない場所でも簡単にできる作業です。
ぜひ挑戦してみましょう!

バッテリーの交換方法

まずはシートとリアカウルを取り外します。
ちなみに、私のTZR50のカウルは社外品のため、取り外し方法は割愛させて頂きますね。
カウルを外すとこんな感じ。
画像の赤丸部分を見てください。
これがTZR50のバッテリーです。
TZR50のバッテリー位置

バッテリーのプラス(+)とマイナス(-)のケーブルがコネクタで接続されています。
このコネクタを外してください。
ちなみにコネクタを外す時は、必ずマイナス側から外して下さい!!
プラス側から外すと最悪感電します。
マイナス側のコネクタを外したら、プラス側のコネクタを外しましょう。
バッテリーのコネクタ

コネクタを外したら、こんな感じになります。
マイナスとプラス配線の端子が露出していて危なそうですよね。
露出したプラスとマイナス端子両方に触れたら感電します。
バッテリーのコネクタ

感電防止のために、プラスとマイナス端子部分にビニールテープを巻いておきましょう!!
バッテリーのコネクタ

バッテリーを固定するためのゴム製ベルトがバッテリー上に取り付けられています。
このゴム製ベルトを外してください。
外し方は、見ればわかります(笑
バッテリー固定ベルト

今度はプラスドライバーを持って車体右側に回って下さい。
バッテリーのリザーブホースを外しますが、このままだと画像赤丸部分レギュレータが邪魔で外しにくいです。
プラスのネジを外せば簡単に外れるので、外しちゃいましょう。
レギュレター

レギュレータが外れたら、バッテリーリザーブホースを外します。
バッテリーを軽く持ち上げつつ、ホースを下側に引っ張れば簡単に外れます。
バッテリー側面

ホースを外したらこんな感じになります。
バッテリーの側面

リザーブホースを外したら、バッテリーを車体から引き抜くだけです。
少し斜めにしながら引き抜くと外しやすいですよ。
バッテリーを外した状態

次にバッテリーの配線を外します。
画像赤丸部分の配線をバッテリーから外しましょう。
バッテリー

プラスドライバーと薄めのめがねレンチorラジオペンチを使ってネジ、ナットを緩めます。
ナットのサイズは8mmです。
バッテリー

配線を外したら、新しいバッテリーに配線を取付けます。
あとは新しいバッテリーをバイク本体に取り付けるだけです。
ちなみに、新しいバッテリーを取り付ける時は、購入したバッテリーの説明書をよく読むようにして下さい。
というのも、バッテリーによって初期充電が必要だったり必要じゃなかったり、電解液の入れ方などなど注意点が違ってくるからです。

また、バッテリーの配線を車体のコネクタと接続する時は、必ずプラス側から取り付けて下さい。
マイナス側から取り付けると感電する場合があります。
あとは車体を元通りに組み上げれば作業終了です!!
試乗しましょう♪

今回の整備で使用した工具

プラスドライバー
プラスドライバー

ソケットレンチセット
ソケットレンチセット

ラジオペンチ
ラジオペンチ

薄いめがねレンチ(8mm)
かなり薄い物でないと使えません。
メガネレンチ

ビニールテープ
ビニールテープ